2014/6/6

「ムカつく」のその前に!話の通じない男性上司攻略法

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「女性の上司だと話が通じるのに、男性の上司とはどうして話がかみ合わないんだろう?」
そうと思ったことはありませんか?こちらが一生懸命訴えても、「感情的すぎる」なんてあしらわれることもあるのではないでしょうか。

それはあなたのせいでも、男性上司のせいでもありません。男性と女性の、コミュニケーションに対する脳の使い方が異なるだけなのです。
では、「女性脳」と「男性脳」では、どんな違いがあるのでしょうか?そしてどうすれば、男性との会話がスムーズになるのでしょう?
その点を、感性分析の第一人者である黒川伊保子さんの著書『キレる女 懲りない男たち』から、紐解いてみましょう!

<まずは結論を!>

感じる能力のある右脳と、言語と操る左脳を同時に使う能力が強い女性は、感じたことをそのまま言葉にする傾向があるようです。
男性は女性のような脳の使い方ができず、気持ちを言葉にするまでに時間がかかるため、結論の出ない会話が苦手なんだとか。なので、ダラダラと話し続ける女性の会話にいらだつ男性が多いようですね。

ビジネスの中でも、男性に対して心がけたいのは、結論を先に言うことです。その後で細かなことを言うようにすれば、男性上司との会話もスムーズに進みそうですよ。

<データで納得させよう!>

女性はたとえ大事なことであっても、直感で決めてしまうることが多いのです。しかし男性は、客観的な面から物事を判断することを好むと言われています。
たとえばレストランを選ぶ場合に、女性はお店の雰囲気で「何となく」決めてしまいがちです。でも男性は、『食べログ』などの評価サイトを参考にする傾向があるんだとか。

仕事でも、「何となくそう思ったから」というあいまいな意見は、男性には通用しません。アンケートやリサーチの結果など、確固たる立証やデータがあってこそ、男性は納得するのだと覚えておきましょう。

<小さな結果を積み重ねよう!>

女性は、現在に至るまでのプロセスを大事にする傾向があります。つまり、「プロセス>結果」ですね。男性ではこの不等号が逆になり、「プロセス<結果」です。結果や名誉にこだわるのが男性といえそうですね。

男性上司には、「結果は出せなかったけれど、これまでの努力は認めてください!」という言葉は通用しないでしょう。一つの大きな結果を求めてしまえば、失敗した時には全く評価されないこともあるのです。なので、小さな結果を多く求める方のがベスト。小さいながらも、より多くの結果を見せるのが、男性上司には効果的といえそうですね。

まだまだ男社会といえる日本のオフィスの中では、男性の考え方の傾向と対策を覚えておくことは大切です。「どうしてわかってくれないの!」といらだつ前に、男性の考えと気持ちのツボを押さえておきましょうね!