2013/12/22

デキる営業マンがタバコで気をつけていること5つ

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受動喫煙禁止法が伴って、屋外の喫煙所や全席禁煙も増えてきました。

とはいえ、嗜好品として楽しむ人、ストレス軽減目的の人、中には、コミニュケーションの1つとしてタバコを楽しんでいる人も。

今回は愛煙家の人に向けて。
デキる営業マンが、タバコで気をつけていること5つをご紹介します。

スーツのポケットにタバコを入れない

取り出しやすく丁度、タバコとライターが収まる胸ポケット。ですが、デキる愛煙家営業マンは決してそこにしまいません。
顧客や取引先の人には、嫌煙家やタバコを吸わない人もいます。
当然そうなると自分も吸わないと思いますが、相手はその胸の膨らみを見て、「タバコ吸いますか?」と気を使わせてしまう事も。

営業マンたるとも、相手に気を使わせるのはタブー。相手に「自分は我慢させている」と思わせないためにも、カバンの中にしまうのがベターです。

相手がタバコを吸わない人なら我慢

デキる営業マンは、客先への移動も多いです。
移動に時間を取られて、一服できないまま次の客先へ…なんて事もしばしば。

とは言え、いくら面識があったり打ち解けている顧客だったとしても、相手がタバコを吸わない人なら、我慢するのが正解。吸わない人によっては、嫌煙家の場合もあります。また、相手が納得していても打ち合わせ先の場所によっては、自分が帰った後もニオイは残ってしまい、別の人が不快に思う事も…。

社交辞令の意識で相手が「タバコどうぞ」と言っているのに、早々と火を着けた日には、目も当てられません。

「親しき中にも礼儀あり」に喫煙も含んだ人も多いので、やはり相手が吸わない人なら、その場は自分も合わせるのが良いでしょう。

相手がタバコを吸う人なら自分から吸うのもアリ

逆に、相手がタバコを吸う人の場合。

こちらから「タバコ吸う方ですか?」と聞いてあげて、喫煙者だとわかれば、自分が先に火をつけるのもテクニックの1つ。

相手の人も、いくらお互い喫煙者だとわかっても、聞かれて早々に火を着けるのは気がひけてしまうもの。そんな気持ちを、こちらが汲み取ってあげて先にタバコを吸う。

そうすれば、相手も気兼ねなく火を着けることができます。一見、図々しくも見えるパフォーマンスですが、さりげない気遣いが覗ける技ありなテクニックです。

喫煙を否定したり、嘘をつかない

すっかり肩身の狭い喫煙者となってしまった今。中には、喫煙者の弱い立場に憤りを感じている人も。ですが、営業中に嫌煙に対する否定的な意見はいけません。考え方の違いは、お互い平行線のままで終わってしまう可能性が高いです。

逆に、嫌煙者を前に「自分も非喫煙者です」と嘘をつくのは、もってのほか。吸わない人からしてみれば、その場で吸っていなくてもニオイですぐにわかります。

話を合わせるために、目先の嘘でごまかす営業マンは信頼性ゼロ。強制せず、嘘をつかず、ほどよくタバコを楽しむという考え方が大切です。

歩きタバコはしない

特に気をつけたいのは歩きタバコ。屋外の喫煙所も減ってしまい、ひと目につかない所なら…と、仕事中に歩きタバコをするのは厳禁です。

ましてや外では、思わぬところで顧客や取引先に見られている場合も。ある大手販売会社は、外で歩きタバコをしていた営業マンに対して、顧客からクレームが入り、出先での喫煙を禁止する通達を出した事もあります。

マナーだけでなく、地域によっては条例違反にもあたる、歩きタバコ。例え人通りが少ない場所とはいえども、必ず喫煙所で吸うようにしましょう。

最後に

一昔前は、映画やドラマで仕事の忙しいデキるサラリーマンが、灰皿いっぱいのタバコを横に仕事をする様が、よく使われていました。今では、喫煙のシーンがあるだけで目新しく写ってしまいます。

現代のデキる営業マンはタバコを吸う仕草でなく、気をつけていることが、気遣いや心配りのポイントになってきます。