2014/4/11

女優になりきれ!職場でのピンチを乗り越える「なりきり力」とは?

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会社で働いていれば、苦労や失敗の一つや二つは当たり前に体験するものです。そんな時には、「なりきり力」で乗り越えてみませんか?
「なりきり力」は、自分が決めた女性像(好きな女優、モデルなど)になりきってみる能力のこと。心理学では「ペルソナ(仮面)効果」と言われていて、「こんな人になりたい!」と考えると、その人になりきって行動してしまう、というものです。
では、どんなシチュエーションには、どんな人になりきるといいのでしょうか?

仕事が忙しい時は、デキる女になりきる!

「仕事でテンパっている時は、天海祐希さんになりきってみることが多い。彼女の『姉御』なパワーで、仕事が落ち着いてこなせそうだから」(28歳/食品)
「ドラマ『ハケンの品格』のイメージから、仕事中は篠原涼子さんをイメージしてます。仕事がどんどん捌ける気がしてきます」(25歳/IT)

とにかく忙しくって、猫の手も借りたいような時は、ドラマで「デキる女」を演じていた女優さんになりきってみるといいようですね。彼女たちのサバサバ感、集中力、思いやりを自分のものにして、仕事の効率を上げられそう!?

落ち込んだ時は、おバカ&KYキャラで元気に!

「元気が出ない時は、ローラさんをイメージするかな? あえて空気を読まないことで、ポジティブになろうと心がけます」(27歳/流通)
「会話が弾まない時は、鈴木奈々さんみたいに、あえておバカっぽく振る舞うことはあります。そうするとみんなも笑ってくれるので、ホッとする」(24歳/美容師)

おバカキャラ、KYキャラになりきることで、元気になれるようです。しかも自分だけでなく、周りも明るくできるなんて、一石二鳥な「なりきり」です!

叱られている時は、受け流し&反撃キャラで!

「上司に注意をされている時は、壇蜜さんのように構えて、『こんなに怒っちゃって、可愛い人ね』と考える」(28歳/IT)
「叱る上司に反撃したい時は、ドラマ『ショムニ』の江角マキコさんをイメージして、絶対負けたくない気持ちで向かっていきます」(27歳/出版)

両極端のキャラクターの「なりきり」のパターンですが、どちらも叱られた事実を自分なりに消化できるものです。叱られてしまったら、自分の悪かった部分は反省し、「なりきり」ですっきりと消化して、更に仕事に励みましょうね!

「人生は舞台である。人は皆、役者」というシェークスピアの言葉どおり、多くの人が「会社用」「プライベート用」など、さまざまなキャラクターを使い分けているものです。人は誰でも、知らず知らずに「なりきり」のパワーを使っている、というのが事実なのかもしれませんね。