2015/2/13

周りに差をつける! 正しい丁寧なお辞儀術「左手を上に」「ながら動作をしない」

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お客様だけでなく、同じ職場の人に対しても欠かせないのがお辞儀。
接客業はもちろん社会人として働く人なら、しっかり身につけたスキルの1つですよね。

お辞儀の角度や目線などマニュアルにはありますが、
実は、特に年配者にウケ抜群の「正しい丁寧なお辞儀方法」があるのを知っていますか?

改めてその意味を知ると、お辞儀の大切さが見えてきます。
さり気ないコツを掴めば、周りに差をつけるアプローチにもなってくれますよ!

お辞儀をするときは「左手を上に」

お辞儀をするときには、姿勢を正すのは基本中の基本。
本来、お詫びの正しいお辞儀としては、指先を揃えた両手を太ももの辺りに添え頭を下げます。

ただし、挨拶のお辞儀では接客業や女性らしさという意味から、両手をお腹の辺りに添えることも。

この手を組む場合は、少し腕を曲げますが脇をしっかり締めて、威圧感を与えないように注意です。
また、左手を上にするのがポイント。

こちらは「(左に挿された)サヤを抜かない」「手を挙げない」という意味があります。
一般的に利き手のイメージが強い右の手を、上から左の手で抑えることで、
「相手に対して、攻撃的な意志がない」という想いを込めることができます。

会釈をしながら挨拶はダメ! 「ながら動作をしない」

お辞儀をするときには、頭を下げて言葉を添えることでしょう。
突然、社内の廊下で目上の上司とすれ違った時、慌てて挨拶をするなんてことも…。

とは言え、歩きながら頭を下げたり、会釈をしながらの挨拶はいけません。

仕事をする上では、目上の人やお客様相手に「ながら動作」はしないですよね。
お辞儀をする際にも、同じ心がけが大切です。

・立ち止まる
・言葉を発する
・頭を下げる

という3つの動作は、しっかり切り分けて行いましょう。

目を見て言葉を伝えてからのお辞儀「語先後礼」

意外に知られていないのが「語先後礼」という言葉。

中には、初めて耳にする人もいるのではないでしょうか?

・よろしくお願いします
・失礼します
・ありがとうございました

といった言葉を相手に伝えてから、お辞儀をするのが正しい順番です。

堅苦しい?でも、ここぞという場面では良いアプローチ!

中々、毎日の職場で正しく丁寧なお辞儀をするのは、難しいかもしれません。
アットホームな職場では、堅苦しい印象を与えてしまうことも…。

とは言え、いざという場面で知らずに同じお辞儀をしていてはもったいない。
ここぞという時に、正しく丁寧なお辞儀をすれば、周りとは違うデキる女子アピールにもなってくれます。

また、お詫びの場面でなら誠意を伝えるのにも効果的。

正しい丁寧なお辞儀術を覚えておいて損はないですよ!