2015/2/13

困ったちゃんに接するにはどうしたらいい?!常識を知らない子には条件提示を、パニックタイプの子には教育的指導を、グチグチ系には思いやりを

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仕事でため息をつきたくなる時ってどんな時ですか?疲れがたまってきて一休みしたい時とか、物事がうまくいかなくてイライラする時とかでしょうか。

でももしかしたら、それよりもストレスがたまってため息が出そうになるのは、あり得ない言動をする「困ったちゃん」と接する時かも!?扱いづらい人と仕事をするのが一番のストレスになると言う人も少なくありません。困ったちゃんの典型3パターンを取り上げて、対処法を探っていきましょう。

常識を知らない困ったちゃん

パートやアルバイトがたくさんいる職場では良くあるパターンの「常識知らず型困ったちゃん」。トイレやおしゃべりばかりの時間泥棒や、人員カツカツなのにドタキャンを平気でやってしまう人もいますよね。

もちろんこれは、はっきり断固と注意すべき状況です。ポイントは冷静ではっきりした口調で話すこと。そして説得力を持たせるために、具体的に生じている問題を伝えます。

再三注意しても直らないこともあるので、条件つきの注意も有効です。「次にお休みを取る場合、自分で代わりの人を見つけない限りは承諾できません」など、取るべきアクションが分かりやすいほうが伝わるでしょう。

仕事が合わなすぎる困ったちゃん

あまりにもこの仕事には向いていないという人が職場に入ってきてしまう。こうした職場も、混乱が生じやすく関係者全員が困るという事態になりますよね。困っているのはどうサポートしていいかわからない周りの社員のみならず、本人もパニックに陥っているかもしれません。

ありがちなシチュエーションですが、これは社員教育が問われる場面。たとえ合わない仕事であったとしても、指導によっては良い面を引き出し仕事に慣れさせることもできるかも。

本人の混乱状態を落ち着かせるために、まずは仕事の内容全体を把握できるよう助けてあげましょう。全体の動向や流れを伝えて、その流れの中で当人の位置はどこにあるのかがわかると、他の人の仕事の妨げにならないよう行動しやすくなるものです。

さらに、他の社員からの経験やコツを聞けるように助けるのも大切。すでに迷惑がられている場合、良いアドバイスを聞かせてもらえなくなっていることもあるので、丁寧に何度も大事な注意点は伝えてあげるよう心がけましょう。

愚痴やイヤミばかり言う困ったちゃん

いつも話すことは自分の話ばかりで、しかも超ネガティブ。こんな同僚とずっと接しているとストレスがたまるはず。

こうした人は、いろんなことに傷ついてきていて不満が一杯あるのかもしれません。その人が自分を攻撃してくる場合はしっかり拒否して自尊心を守る必要がありますが、そうした被害がないならキツイ言葉でやりこめるのは得策と言えません。なぜなら相手はもっとネガティブになって、その場の雰囲気ももっとやりづらくなるからです。

相談に乗ってあげる余裕があれば、よいコミュニケーションがとれるようになるかも。優しさや思いやりが伝わっていれば、余裕がない時に「今はその話に付き合えないのでごめん」と断ってもカドが立たないでしょう。

職場はいろんな人が集まってくる所。様々なタイプの人と接するのは人生の勉強と考えて、大きな心で対処していきたいですね!