英語を勉強しておけば良かったと思う瞬間はいつですか

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国際競争社会で生き抜くチカラを身につけるには英語力が大切だと言われて久しいですが、最近でこそ小学校でも義務化されたものの、一般的には英語教育は中学校からが本番と言われています。
海外旅行も含め、日本人の海外への渡航機会も多くなり、また、外資系企業の日本進出や外国人観光客、日本在住外国人の増加など、英語を使う環境は確実に増えています。しかし、果たしてその英語力を実際に語学力として活かせている方はどれくらいいるでしょうか。
英語を勉強しておけばよかった、と一番強く思った時はいつか、アンケート調査しました。

【質問】
英語を勉強しておけばよかった、と一番強く思った時はいつですか?

【回答数】
海外旅行:28
就職活動:9
外国人に道を聞かれたとき:21
仕事関係:27
その他:15

海外旅行先で強く思った人がダントツで1位

英語を勉強しておけば良かったと一番強く思う瞬間は海外旅行に行った時、と答えた人が、最も多く28人でした。

・英語で話しかけてくれた地元の人ともっといろんなことを話せたらよかったと思ったから。
・英会話や留学に積極的な人と海外旅行に行ったことがあり、その時にとてもスムーズに観光や勉強することができ、自分も英語力のなさを実感したから。
・どこに行っても英語さえ話せれば大体は通じるから。簡単な文章だけでもきちんと話せるように勉強しておけばよかった。
・海外旅行に行った際、子供のころに英会話を習っていたので聞き取りはうまくできた。しかし、こちらから話すことがうまくできなかった。

今の海外旅行は観光型から体感型に変化しつつあり、単に観光地をツアー見学するのではなく、積極的に行動ができ、かつ、地元の人たちとのコミュニケーションを楽しんだり、買い物を楽しんだり、実際の暮らしを肌で感じられる海外旅行をイメージする人が多くなりました。
海外まで遠出をしたのに、語学力がない為に「海外を思うように体感出来ない」もどかしさを痛感している人が多いのです。

国内でも語学力が必要と感じている人も多い

その一方、外国人に道を聞かれたときに英語を勉強しておけばよかった、と一番強く思ったと答えた人が21人もいました。

・片言の英語でしか道を案内出来なかった時にきちんと英語が話せたら良かったと思ったことがあります。
・街中で、外国人に話しかけられたとき、やはりちゃんと話せないので、カッコがつきません。
・簡単な英語のはずなのにいざとなったら出てこなかったり発音のせいで通じないときは困っている相手に申し訳ない気持ちになります。
・電車に乗っていると時々道を聞かれますが、自分の語学力のなさに首を振っておしまいです。良心が痛いです。こういうとき、すごく勉強しておけばよかったと思います。
・道を聞かれたときに、道案内以外のちょっとした雑談もできたら楽しいだろうなと思うからです。

日本人は、国内にいる限り語学力の心配をする場面に遭遇しないと思いがちですが、最近では外国人観光客も増え、街中で外国人を見かける機会も非常に多くなり、いつでも対応出来る英語力が必要だと実感する人が増えていると言える結果です。

国際競争社会に対応出来る語学力を身につける

アンケート結果から、海外旅行先で英語をもっと勉強しておけば良かったと痛感すると答えた人が一番多かったのですが、その一方で、外国人に道を聞かれた時や仕事上でのコミュニケーションの場面で、もっと語学力があればよかったと実感するケースも多く、「かつて日本は鎖国していた」という史実など全く想像が着かない程、グローバル化が進んでいると言えます。これからの社会を生き抜く為に当然のツールとして、語学力、特に英語力が必要だとする社会が目の前に迫っているのです。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2014年8月6日~8月11日
■有効回答数:100サンプル

【出典元記事:http://study-mall.com/?mode=f10